④簿記と言えば「日商簿記」。みんなが知っている簿記。

社会人になってから、必要性を痛感して簿記の資格を目指しました。フォーサイトの通信講座に出合い、合格することができましたが、よくよく考えれば私自身、「簿記」のことがよくわかっていたわけではありませんでした。“簿記”ってナニ? そう聞かれても、上手く答えられないと思います。

そもそも簿記というのは、「帳簿記入」の略だと知っていましたか? 企業や個人商店などが経済的な取引によりもたらされる資産負債純資産の増減を管理し、一定期間内の収益費用などを記録するための記帳方式のことです。どうです、わかりましたか? 現在は「複式の商業簿記」を指すことが多く、いうなれば企業や個人商店の家計簿(=帳簿)。正確な帳簿の記入や、数字を読み解く力を求められるため、資格として認められるようなりましたれた。

みなさんが簿記と聞いてピンとくるのは「日商簿記」ではないでしょうか? これは、日本商工会議所や各地商工会議所が実施する検定試験(商工会議所検定試験)のひとつで、簿記に関する技能を検定するもの。正式名称は「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」。この他に、全国経理教育協会(専門学校が集まってつくった団体)が主催する簿記。商業高校や商業学科、商業科目を設置し選択履修する高校が主体となってつくられた全国商業高等学校協会が主催する簿記検定もあります。民間(企業)教育団体が会員となっている全国産業人能力開発団体連合会が主催する簿記など、さまざまなカテゴリーがあるのが簿記の特徴だと言えます。

私がフォーサイトの通信講座で学び、合格したのは「日商簿記」。4級から1級までありますが、講座自体は3級と2級が取得の対象になっています。3級のほうがハードルは低いのですが、フォーサイトの通信講座で勉強しようと決め、頑張れば2級も合格できるのと考えるようになりました。社長の後押し、職場の理解を得た上での挑戦ですから、上を目指すことで自分にハッパをかけたのです。フォーサイトの通信講座には“やる気に弾みをつける講義”がありました。      ⇒ http://boki-tsusin.com/